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NAFA大会運営規約

<注意事項>

黒字が「NAFA大会運営規約(2019年度後期総会改正版)」の条文です。

青字は改正前のNAFA大会運営規約です。

大きく内容を改正した部分には黄色のマーカーでハイライトをしています。

その他、漢数字をアラビア数字に変更、一部の用語に英訳を追加、一部の漢字を平仮名に改めて読みやすくするなどの細かい変更を加えています。

 

第1章 総則

第1条 本規則の主旨

この規則は、全日本英語討論協会(以下、本協会)の主催するディベート大会(以下、大会)における、大会運営者たる理事及び執行委員の運営の手続き並びに形式を明確にし、円滑な大会運営を実現することを目的とする。

 

第2条 適用範囲

本協会主催の全ての大会の運営はこの規則に従って行われるものとする。ただし、理事会が特定の大会においてその適用を除外した場合はこの限りでない。

 

第3条 運営における裁量及び慣習

この規則並びに全日本英語討論協会ディベート大会規則(以下、大会規則)に定められた以外の一切の運営については、裁量または慣習によるものとする。

 

第4条 主催者の義務

1.大会運営者たる理事並びに執行委員は、本規則並びに大会規則の適用を客観的かつ中立的に行うことを要す。

2.大会中の予選対戦並びにジャッジ配置の決定は、必ず複数の理事の立ち会いの下でこれを行う。

 

第5条 守秘義務

本協会理事並びに執行委員は、試合結果、対戦等公開すべきでない情報を大会中、大会後を問わず、知られるのが不適当と考えられる何人にも知られるような行為を行ってはならない。ただし、主催者が公開を認めている場合はこの限りではない。

 

第一章 総則

 

第一条[本規則の主旨]この規則は、全日本英語討論協会(以下、本協会)の主催するディベート大会(以下、大会)に於ける、大会運営者たる理事及び執行委員の運営の手続き並びに形式を明確にし、円滑な大会運営を実現することを目的とする。

 

第二条[適用範囲]本協会主催の全ての大会の運営はこの規則に従って行われるものとする。但し、理事会が特定の大会に於いてその適用を除外した場合はこの限りでない。

 

第三条[運営に於ける裁量及び慣習]この規則並びに全日本英語討論協会ディベート大会規則(以下、大会規則)に定められた以外の一切の運営については、裁量又は慣習によるものとする。

 

第四条[主催者の義務]大会運営者たる理事並びに執行委員は、本規則並びに大会規則の適用を客観的且つ中立的に行うことを要す。

2大会中の予選対戦並びにジャッジ配置の決定は、必ず複数の理事の立ち会いの下でこれを行う。

 

第五条[守秘義務]本協会理事並びに執行委員は、試合結果、対戦等公開すべきでない情報を大会中、大会後を問わず、知れるのが不適当と考えられる何人にも知られるような行為を行ってはならない。 

 

 

第2章 処分委員会並びに処分実行

第6条 処分委員会

1.本協会大会規約の規定する処分を行うため、理事会は各大会または各予選にて処分委員を任命する。

2.処分委員会は、委員長及び少なくとも人の委員を以てこれを組織する。

3.処分委員長及び委員は、本協会の理事及び執行委員の中から、Tournament Managerの発議に基づき理事会によりその大会もしくは予選前に選任される。この際理事会は処分委員長不在時の処分委員長代行者も予め定めるものとする。

4.理事会が任命した処分委員会がその任にあたる際、第8条の定足数を充たすだけの人数に達していない場合、処分委員長もしくはその代行者は同条の定足数に達するための必要最低限の人数の処分委員を理事より追加任命するものとする。

5.委員長及び委員の任期は任命されてから任に当てられた大会もしくは予選終了後1週間が経過するまでとする。前項により選任された補欠の委員についてもまた同じとする。

 

第7条 処分への中立

1.各処分委員は処分の判断がその出身団体その他利害関係が明かな団体もしくはチームに関する場合には、議事に加わることはできない。

2.本条の制約のため定足数に充たない場合は、第6条第4項に準じて委員を追加任命するものとする。

 

第8条 議決方法

1.処分委員会は、委員長及び人以上の委員の出席がなければ、議事を開き議決することができない。

2.処分委員会の議事は、出席者の過半数を以てこれを決する。可否同数の際は、委員長もしくはその代行者の決定するところによる。

 

第9条 報告義務

処分委員会が大会規則の規定する処分に関し判断を下したとき、処分委員長もしくはその代行者はその在任中にTournament Managerに書面を以てこれを報告しなければならない。

 

10条 検証時の弁明要請義務

1.理事会は証拠資料(Evidence)の認定に際し、被疑団体に一度以上弁明を求めなければならない。この際、嫌疑部分をできる限り明示しなければならない。

2.この弁明要請は弁明に必要と思われる十分な期限を定めて行う。

 

 

第二章 処分委員会並びに処分実行

 

第六条[処分委員会]本協会大会規則の規定する処分を行うため、理事会は各大会又は各予選にて処分委員を任命する。 

2処分委員会は、委員長及び少なくとも四人の委員を以てこれを組織する。 3処分委員長及び委員は、本協会の理事及び執行委員の中から、Tournament Manager の発議に基づき理事会によりその大会若しくは予選前に選任される。この際理事会は処分委員長不在時の処分委員長代行者も予め定めるものとする。 4理事会が任命した処分委員会がその任にあたる際、第八条の定足数を充たすだけの人数に達していない場合、処分委員長若しくはその代行者は同条の定足数に達するための必要最低限の人数の処分委員を理事より追加任命するものとする。 5委員長及び委員の任期は任命されてから任に当てられた大会若しくは予選終了後一週間が経過するまでとする。前項により選任された補欠の委員についても亦同じとする。

 

第七条[処分への中立]各処分委員は処分の判断がその出身サークルその他利害関係が明かなサークル若しくはチームに関する場合には、議事に加わることは出来ない。

2本条の制約のため定足数に充たない場合は、第六条第4項に準じて委員を追加任命するものとする。

第八条[議決方法]処分委員会は、委員長及び四人以上の委員の出席がなければ、議事を開き議決することが出来ない。

2処分委員会の議事は、出席者の過半数を以てこれを決する。可否同数の際は、委員長若しくはその代行者の決定するところによる。

 

第九条[報告義務]処分委員会が大会規則の規定する処分に関し判断を下したとき、処分委員長若しくはその代行者はその在任中にTournament Manager に書面を以てこれを報告しなければならない。

 

第一〇条削除

 

第一一条削除

 

第一二条[検証時の弁明要請義務]理事会はエビデンスの認定に際し、被疑サークルに一度以上弁明を求めなければならない。この際、嫌疑部分をできる限り明示しなければならない。

2この弁明要請は弁明に必要と思われる十分な期限を定めて行う。

 

第一三条[ヘルパー不提供、非協力に対する罰金]削除

 

 

第3章 参加資格並びに登録手続き

11条 エントリー数

本協会が主催する大会においては、1スクアッドからの最大参加チーム数は、大会開催前にTournament Managerがこれを決め、インビテーションに記載するものとする。ただし、予備チームは、参加チーム数に含めなくてよい。

 

12条[参加チーム奇数時における予備チーム]

1.本協会が主催する大会においては、各地方予選における参加チーム奇数時の予備チームの決め方は原則として以下の順で決定する。

a.予備チームを希望する団体が1つの時は、当該団体から予備チームを出す。

b.予備チームを希望する団体が複数の時は、予備チームを除いたエントリー数の最も少ない団体から予備チームを出す。

c.第b項に該当する団体が複数の時は、2次インビテーションの返信の最も早かった団体から予備チームを出す。

d.予備チームを希望する団体がない時は、エントリー数の最も多い団体の中で、2次インビテーションの返信の最も遅かった団体を強制的に予備チームとする。

2.大会の目的や各チームの事情によって、大会担当者は第1項で指定されるチーム以外のチームを指定することができる。

 

13条 ジョイントチーム

1.本協会が主催する大会においては、複数団体からディベーターが参加するチーム(以下ジョイントチームとする)の出場を認める。

2.運営上不都合がある場合、主催者はジョイントチームの出場数の上限等の制限を設けることができる。

 

14条 参加費用

1.本協会が主催する大会における大会参加費用は、当該年度の理事会でこれを定める。

2.予備チームが参加した場合、参加費用は徴収しない。

3.各大会において参加費用を変更もしくは設定する場合、各大会担当者はその金額について会長に承認を求め、会長は必要とあらばそれを理事会にかける。

4.大会出場前に出場を取り消す場合、参加費振込み期日までは無料とするが、それ以降は大会参加費の半額を徴収し、事情の如何を問わずこれを返金しない。

5.NAFA大会規約で定められた参加保証金は当該団体が本協会に加盟する際の入会金と当年度分の年会費として充当するものとする。

6.当該団体が本協会への加盟を自ら辞退した場合、参加保証金はこれを返却しない。

 

第三章 参加資格並びに登録手続き

 

第一四条[エントリー数]本協会が主催する大会においては、1スクアッドからの最大参加チーム数は、大会開催前にTournament Manager がこれを決め、インビテーションに記載するものとする。ただし、予備チームは、参加チーム数に含めなくてよい。

 

第一五条[参加チーム奇数時に於ける予備チーム]本協会が主催する大会に於いては、各地方予選に於ける参加チーム奇数時の予備チームの決め方は以下の順で決定する。

一、予備チームを希望するサークルが一つの時は、当該サークルから予備チームを出す。

二、予備チームを希望するサークルが複数の時は、予備チームを除いたエントリー数の最も少ないサークルから予備チームを出す。

三、二に該当するサークルが複数の時は、二次インビテーションの返信の最も早かったサークルから予備チームを出す。

四、予備チームを希望するサークルがない時は、エントリー数の最も多いサークルの中で、二次インビテーションの返信の最も遅かったサークルを強制的に予備チームとする。

2 前項により指定されるべき全てのサークルが、遠隔等の理由により、予備チームを出すことが出来ない場合、大会担当者は特例的にそれ以外のチームを指定することができる。

 

第一五条の二[ジョイントチーム]

 

1 本協会が主催する大会に於いては、二つのサークルから一人づつディベーターが参加するチーム(以下ジョイントチームとする)の出場を認める。

2 ジョイントチームの出場は一つのサークルより二つまでとする。

3 削除 

4 削除

 

第一六条[参加費用]本協会が主催する大会に於ける大会参加費用は、当該年度の理事会でこれを定める。

2予備チームが参加した場合、参加費用は徴収しない。 3各大会に於いて参加費用を変更若しくは設定する場合、各大会担当者はその金額について会長に承認を求め、会長は必要とあらばそれを理事会にかける。 4大会出場前に出場を取り消す場合、参加費振込み期日までは無料とするが、それ以降は大会参加費の半額を徴収し、事情の如何を問わずこれを返金しない。 5大会規則2-2第1項bで定められた参加保証金は当該サークルが本協会に加盟する際の入会金と当年度分の年会費として充当するものとする。 6当該サークルが本協会への加盟を自ら辞退した場合、参加保証金はこれを返却しない。

 

 

第4章 大会形式

15条 予選形式

1.JNDT並びにNAFATにおいては6試合の地区予選を行った後、全ての地区予選通過チームに対し2試合の全国予選を行い、その上位12チームを本選に選抜する。ただし、会場の状況などのやむを得ない場合、Tournament Managerは地区予選および全国予選における試合数を変更してよい。この場合、その旨を大会開催前に参加チームに周知する。

2.NAFAみちのく並びにNAFA九州においては4試合の予選を行い、その上位8チームを本選に選抜する。ただし、会場の状況などのやむを得ない場合、Tournament Managerは予選における試合数を変更してよい。この場合、その旨を大会開催前に参加チームに周知する。

3.その他の大会の形式は予め主催者が決定する。

 

16条 予選開催地並びに地区分け

1.JNDT並びにNAFATにおいては東日本予選並びに西日本予選を地区予選として行う。

2.富山県と新潟県、岐阜県と長野県、愛知県と静岡県のそれぞれの県境を結んだ線の以東にある都道県に所在する団体は東日本予選、以西にある府県に所在する団体は西日本予選に属す。

3.第2項に基づき、参加団体がどの地区予選に参加するかは予めこれを通知するものとする。

4.交通事情等のため明らかに指定された予選地の方が遠くなった場合、理事会は以上の規定に特例を設けるものとする。この場合その判断並びに理由を全参加チームに通達するものとする。

 

17条 地区予選通過チーム数

JNDT並びにNAFATの各地区予選通過チーム数は以下の規定により算出する。

1.東日本予選参加チーム数を「E」、西日本予選参加チーム数を「W」とした時、以下の2式をみたす「e」と「w」を求める

a.(E + W) : (e + w) = (e + w) : 8

b.e : w = E : W

2.この「e」、「w」を四捨五入した値をそれぞれ「e’」、「w’」とする時、この「e’」を東日本予選の通過チーム数、「w’」を西日本予選の通過チーム数とする。ただし、「e’ + w’」が奇数となる時はこれを以下のごとく補正する

a.「e – e> w – w’」の時は、東日本予選通過数を1増やす

b.「e – e< w – w’ 」の時は、西日本予選通過数を1増やす

c.「e – e' = w – w’」の時は、本選開催地の地区予選通過数を1増やす

 

18条 予選におけるチーム・ポイント

1.予選における各試合のチーム・ポイントは、スピーカー・ポイント(素点)の合計によって決める。

2.チーム人数が複数から選択できる大会の予選においては、以下の式でチーム・ポイントを算出する。例えば、チーム人数が2人または1人の大会では、1人チームのスピーカー・ポイントを2倍にしたものを当該チーム・ポイントとする。

(チーム・ポイント)

=(チームのスピーカー・ポイントの合計)×(大会の最大チーム人数)÷(チーム人数)

 

19条 予選における対戦決定

1.JNDT並びにNAFATの予選における対戦は以下の方法により決定される。

a.同じ団体所属のチームは対戦しない。

b.地区予選においては最初の2試合をくじ(Lot)で決め、その後4試合のパワーペアリング方式により対戦を決める。パワーペアリングにおいてはハイ・ロウ方式(High-Low)を4試合用いる。

c.全国予選においては、2試合のパワーペアリング方式により対戦を決める。パワーペアリングにおいては2試合ともハイ・ロウ方式を用いる。この際対戦決定に用いられる勝数とチーム・ポイントは地方予選での結果に累加したものをそれぞれ用いることにする。

d.1度対戦したチーム同士の場合、必ず肯定側・否定側を入れ換える。また3度以上の対戦は行わない。

e.以上の条件が許す限り、各チームができるだけ肯定側・否定側の試合を同数行うようにする。

2.NAFAみちのく並びにNAFA九州の予選における対戦は以下の方法により決定される。

a.同じ団体所属のチームは対戦しない。

b.最初の2試合をくじ(Lot)で決め、その後2試合のパワーペアリング方式により対戦を決める。パワーペアリングにおいてはハイ・ロウ方式(High-Low)を2試合用いる。

c.1度対戦したチーム同士の場合、必ず肯定側・否定側を入れ換える。また3度以上の対戦は行わない。

d.以上の条件が許す限り、各チームができるだけ肯定側・否定側の試合を同数行うようにする。

 

20条 全国予選当日までの棄権

JNDT並びにNAFATの全国予選出場チームが予選2日前までに棄権した場合には、その棄権したチームの参加した地区予選における予選不通過チームを上位のものより順次繰り上げる。

 

21条 全国予選の補欠チーム

JNDT並びにNAFATの全国予選出場チーム奇数時の補欠チームは全国予選開催地の地区予選において上位の不通過チームを指定する。そのチームが辞退した場合はもう一方の予選におけるチームを同様に指定し、以下補欠チームが決定するまで同様の方法で指定する。

 

22条 本選の対戦決定

1.JNDT並びにNAFATの本選においては以下の形式によりトーナメント戦を行う。

 予選1位通過──┐     ┌──予選3位通過

         │     │

 予選8位通過┐ ├─┐ ┌─┤ ┌予選6位通過

       ├─┘ │ │ └─┤

 予選9位通過┘   │ │   └予選11位通過

           ├─┤

 予選5位通過┐   │ │   ┌予選7位通過

       ├─┐ │ │ ┌─┤

予選12位通過┘ ├─┘ └─┤ └予選10位通過

         │     │

 予選4位通過──┘     └──予選2位通過

2.NAFAみちのく並びにNAFA九州の本選においては以下の形式によりトーナメント戦を行う。

予選1位通過──┐     ┌──予選3位通過

        ├─┐ ┌─┤

予選8位通過──┘ │ │ └──予選6位通過

          ├─┤

予選5位通過──┐ │ │ ┌──予選7位通過

        ├─┘ └─┤

予選4位通過──┘     └──予選2位通過

3.本選における肯定側・否定側の決定は、両当事者および大会運営者の立ち会いの下、直接の抽選により決定する。

 

第四章 大会形式

 

第一七条[予選形式]JNDT並びにNAFATに於いては六試合の地区予選を行った後、全ての地区予選通過チームに対し二試合の全国予選を行い、その上位十二チームを本選に選抜する。

 

第一八条[予選開催地並びに地区分け]JNDT並びにNAFATに於いては東日本予選並びに西日本予選を地区予選として行う。 

2富山県と新潟県、岐阜県と長野県、愛知県と静岡県のそれぞれの県境を結んだ線の以東にある都道県に所在するサークルは東日本予選、以西にある府県に所在するサークルは西日本予選に属す。  3前項に基づき、参加サークルがどの地区予選に参加するかは予めこれを通知するものとする。  4交通事情等のため明らかに指定された予選地の方が遠くなった場合、理事会は以上の規定に特例を設けるものとする。この場合その判断並びに理由を全参加チームに通達するものとする。

 

第一九条[地区予選通過チーム数]JNDT並びにNAFATの各地区予選通過チーム数は以下の規定により算出する。

東日本予選参加チーム数を、西日本予選参加チーム数をとした時、以下の二式をみたすを求める

1) (E + W) : (e + w) = (e + w) : 8

2) e : w = E : W

このeを四捨五入した値をそれぞれe’、wとする時、このeを東日本予選の通過チーム数、wを西日本予選の通過チーム数とする。但し、e+ wが奇数となる時はこれを以下の如く補正する

a) e e> w- wの時は東日本予選通過数を一増やす

b) e e< w- w' の時は西日本予選通過数を一増やす

c) e - e' = w- w' の時は本選開催地の地区予選通過数を一増やす

 

第二〇条[予選に於けるチーム・ポイント]予選に於ける各試合のチーム・ポイントは、スピーカー・ポイント(素点)の合計によって決める。

 

第二一条[予選に於ける対戦決定]JNDT並びにNAFATの予選に於ける対戦は以下の方法により決定される。ただし、会場の状況などのやむを得ない場合、Tournament Manager は地区予選および全国予選における試合数を変更してよい。この場合、その旨を大会開催前に参加チームに周知する。

一、同じサークル所属のチームは対戦しない。

二、地区予選に於いては最初の二試合をくじで決め、その後四試合のパワーペアリング方式により対戦を決める。パワーペアリングに於いてはハイ・ロウ方式を四試合用いる。

三、全国予選に於いては、二試合のパワーペアリング方式により対戦を決める。パワーペアリングに於いては二試合ともハイ・ロウ方式を用いる。この際対戦決定に用いられる勝数とチーム・ポイントは地方予選での結果に累加したものをそれぞれ用いることにする。

四、一度対戦したチーム同士の場合、必ず肯定側・否定側を入れ換える。また三度以上の対戦は行わない。

五、以上の条件が許す限り、各チームができるだけ肯定側・否定側の試合を同数行うようにする。

 

第二二条[全国予選当日までの棄権]JNDT並びにNAFATの全国予選出場チームが予選2日前までに棄権した場合には、その棄権したチームの参加した地区予選に於ける予選不通過チームを上位のものより順次繰り上げる。

 

第二三条[全国予選の補欠チーム]JNDT並びにNAFATの全国予選出場チーム奇数時の補欠チームは全国予選開催地の地区予選に於いて上位の不通過チームを指定する。そのチームが辞退した場合はもう一方の予選に於けるチームを同様に指定し、以下補欠チームが決定するまで同様の方法で指定する。

 

第二四条[本選の対戦決定]JNDT並びにNAFATの本選に於いては以下の形式によりトーナメント戦を行う。

 予選1位通過──┐     ┌──予選3位通過

         │     │

 予選8位通過┐ ├─┐ ┌─┤  ┌予選6位通過

       ├─┘ │ │ └─┤

 予選9位通過┘    │ │   └予選11位通過

           ├─┤

 予選5位通過┐  │ │  ┌予選7位通過

  ├─┐ │ │ ┌─┤

予選12位通過┘ ├─┘ └─┤ └予選10位通過

    │     │

 予選4位通過──┘      └──予選2位通過

2本選における肯定側・否定側の決定は、両当事者および大会運営者の立ち会いの下、直接の抽選により決定する。

 

 

章 試合形式

23条 試合形式

試合においては肯定側から始められた、交互に2回ずつ8分までの立論を行い、その後否定側から始められた、交互に2回ずつ5分までの反駁を行う。

 

24条 質疑応答

各立論後に行われる質疑応答は4分までとする。

 

25条 準備時間

各試合における各チームの試合中の準備時間は10分とする。

 

26条 クレーム・タイム

試合後にはディベーターの試合に関するクレーム・タイムを設けない。ただし、不備または不当の証拠資料に関する摘発はこの限りでない。不備または不当の証拠資料が摘発された場合は、NAFA大会規約が適用される。

 

第六章 試合形式

 

第二五条[試合形式]試合に於いては肯定側から始められた、交互に二回ずつ八分までの立論を行い、その後否定側から始められた、交互に二回ずつ五分までの反駁を行う。

 

第二六条[質疑応答]各立論後に行われる質疑応答は四分までとする。

 

第二七条[準備時間]各試合に於ける各チームの試合中の準備時間は一〇分とする。

 

第二八条[クレーム・タイム]試合後にはディベーターの試合に関するクレーム・タイムを設けない。ただし、不当又は不備のエビデンスに関する摘発はこの限りでない。不当若しくは不備のエビデンスが摘発された場合は、ディベート大会規則4-2の3が適用される。

 

 

章 ジャッジ

27条 予選におけるジャッジの配置

1.予選の各試合におけるジャッジの配置は以下の基準により行われる。

a.各試合には原則各1人のジャッジを割り当てる。

b.ジャッジの出身団体に所属するチームや、その他利害関係のあるチームの試合にはそのジャッジを配置しない。

c.同じチームの試合に同じジャッジは3回以上配置しない。

d.以上の条件が許す限り、同じチームの試合には同じジャッジは配置しない。

e.ただし、やむを得ない場合はそのチームが同じ側で対戦を行っていない試合には、そのジャッジを配置する。

2.ジャッジ評価がある場合、主催者の判断でその評価を基にジャッジの配置を決定することができる。

 

28条 本選におけるジャッジの配置

1.本選第1回戦及び準々決勝には各3人、準決勝には各5人、決勝には7人のジャッジを割り当てる。ただし、ジャッジに過不足がある場合はこの限りでない。

2.ジャッジの出身団体に所属するチームその他利害関係のあるチームの試合にはそのジャッジを配置しない。

3.以上の条件が許す限り、準々決勝においては、利害関係のあるチームが本選に出場しているジャッジは、各試合同一サークルより1人までしか配置しない。ただし、やむを得ない場合は2人まで配置する。

4.本選におけるジャッジの配置は基本的に渉外担当者が、以上の条件を満たす最も望ましい組み合わせを決定するものとする。ただし、渉外担当者と利害関係のあるチームが関わる場合には、渉外担当者は可能な選択肢を提示し、利害関係のない理事にこれを選択させる。

 

29条 ジャッジ・フィー

1.[招待制]本協会が主催する大会において、主催者が正式に招待したジャッジに対する謝礼は、地区予選では各地区が決定したもの、全国予選・本戦では、開催地区の決定したものに従うとする。

2.[提供制]

a.本協会が主催する大会において、参加者が提供したジャッジに対して謝礼を与えるか否かはそれぞれの参加者が判断する。

b.謝礼を与える場合、それぞれの参加者がそれを負担するものとする。

c.高額な謝礼による癒着等の問題を防ぐため、主催者は予め謝礼に対する金額の上限等の制限を設けることができる。

 

第七章 ジャッジ

 

第二九条[ジャッジのスパイク]削除

 

第三〇条[予選に於けるジャッジの配置]予選の各試合に於けるジャッジの配置は以下の基準により行われる。

一、各試合には各一人の正式に招待したジャッジを割り当てる。

二、ジャッジの出身サークルに所属するチームその他利害関係のあるチームの試合にはそのジャッジを配置しない。

三、同じチームの試合に同じジャッジは三回以上配置しない。

四、削除

五、以上の条件が許す限り、同じチームの試合には同じジャッジは配置しない。

但し、やむを得ない場合はそのチームが同じ側で対戦を行っていない試合には、そのジャッジを配置する。

 

第三一条[本選に於けるジャッジの配置]

一、本選第一回戦及び準々決勝には各三人、準決勝には各五人、決勝には七人、正式に招待したジャッジを割り当てる。但し、ジャッジが不足している時はこの限りでない。

二、ジャッジの出身サークルに所属するチームその他利害関係のあるチームの試合にはそのジャッジを配置しない。

三、削除

四、削除

五、以上の条件が許す限り、準々決勝に於いては、利害関係のあるチームが本選に出場しているジャッジは、各試合同一サークルより一人までしか配置しない。但し、やむを得ない場合は二人まで配置する。

2本選に於けるジャッジの配置は基本的に渉外担当者が、以上の条件を満たす最も望ましい組み合わせを決定するものとする。但し、渉外担当者と利害関係のあるチームが関わる場合には、渉外担当者は可能な選択支を提示し、利害関係のない理事にこれを選択させる。

 

第三二条[ジャッジ・フィー]本協会が主催する大会に於いては、ジャッジに対する謝礼は、地区予選では各地区が決定したもの、全国予選・本戦では、開催地区の決定したものに従うとする。

 

 

章 表彰

30条 優秀チームへの表彰

1.[本選のある大会]本選のある各大会においては、優勝・準優勝の各1チーム並びに、準々優勝の各2チームに対しては表彰を行う。

2.[本選の無い大会]

a.本選の無い各大会においては、勝数の高いチームの上位チームを表彰する。表彰する順位は予め主催者が決定する。

b.同じ勝数の場合は合計チーム得点の高いチームを上位とする。

c.勝数も合計チーム得点も同じ場合は、それぞれのチームの最高チーム得点並びに最低チーム得点を除外した点数の高いチームを上位とする。これを行った後にも順位が決定できない場合、最高点・最低点が除外可能な限り同様の操作を繰り返して決定する。これを行った後にも順位が決定できない場合は、同順位であると見做す。

 

31条 優秀ディベーターへの表彰

1.各大会において合計得点または平均得点の高い上位のディベーターを表彰する。合計得点と平均得点のどちらを採用するか並びに、表彰する順位は予め主催者が決定する。

2.同じ合計得点または平均得点の場合は、予選出場試合数の多いディベーターを上位とする。

3.合計得点または平均得点と出場試合数も同じ場合は、それぞれのディベーターの最高得点並びに最低得点を除外した合計得点または平均得点の高いディベーターを上位する。これを行った後にも順位が決定できない場合、最高点・最低点が除外可能な限り同様の操作を繰り返して決定する。これを行った後にも順位が決定できない場合は、同順位であると見做す。

 

32条 優秀ジャッジへの表彰

1.ジャッジ評価がある各大会においては、合計得点または平均得点の高い上位のジャッジを表彰する。合計得点と平均得点のどちらを採用するか並びに、表彰する順位は予め主催者が決定する。

2.同じ合計得点または平均得点の場合は、予選出場試合数の多いジャッジを上位とする。

3.合計得点または平均得点と出場試合数も同じ場合は、それぞれのジャッジの最高得点並びに最低得点を除外した合計得点または平均得点の高いジャッジを上位とする。これを行った後にも順位が決定できない場合、最高点・最低点が除外可能な限り同様の操作を繰り返して決定する。これを行った後にも順位が決定できない場合は、同順位であると見做す。

 

33条 表彰の追加

各大会予選時等に尾いて第30条、第31条、第32条によらない表彰を行う際には、Tournament Managerは会長に承認を求め、会長は必要とあらばこれを理事会にかける。

 

第八章 表彰

 

第三三条[優秀チームへの表彰]各大会に於いて一位、二位を得た各一チーム並びに、三位を得た各二チームに対しては表彰を行う。

 

第三四条[優秀ディベーター(Top Speakers)への表彰]

1各大会に於いて優秀なディベーターの、一位から三位までをそれぞれTop SpeakerSecond SpeakerThird Speaker として表彰する。

2各大会に於ける優秀なディベーターの判断は以下の基準に従う。

一、ベスト8に勝ち残ったディベーターから選出する。

二、各チームが各試合に於いて獲得したチーム・ポイントを、そのチーム内の各ディベーターが獲得した比により分配した点をそのディベーターの各試合に於ける持ち点とする時、その持ち点を全予選ラウンドについて合計し、高得点を獲得したディベーターを上位とする。但し、不戦勝時等に於いて点数の分配が不可能な時はこれを二等分する。

三、二の規定によって合計点が同点だった場合には、大会に於ける順位が上位のものを上位のディベーターとする。これによりまだ順位が決せられない場合、予選ラウンドに於ける通過順位が上位の者を上位とする。さらに決せられない場合は、同順位であったとみなす。

 

第三五条[表彰の追加]

各大会予選時等に於いて前二項によらない表彰を行う際には、Tournament Manager は会長に承認を求め、会長は必要とあらばこれを理事会にかける。

 

 

章 証拠資料検証

34条 証拠資料検証委員会

1.大会における公正な証拠資料使用の実現のため、証拠資料検証に際しての準則を整備し、理事会による大会後の証拠資料検証を迅速かつ能率的に行う、証拠資料検証委員会(以下、検証委員会)を設置する。

2.検証委員会は、委員長及び名以上5名以下の委員により構成される。

3.検証委員会委員長ならびに委員は、理事会の決議により、本協会理事より選任する。

4.検証委員会委員長ならびに委員の任期は、理事としての任期によるものとし、再任はこれを妨げない。ただし、証拠資料検証期間中に検証委員会の委員としての任の満了期が来る場合、当該検証の完了又は終了をもって任期の満了に代える。

 

35条 議決方法

1.検証委員会は、委員長及び2人以上の委員の出席がなければ、議事を開き議決することができない。

2.検証委員会の議事は、出席者の過半数を以てこれを決する。可否同数の際は、委員長の決定するところによる。

3.各検証委員は検証の判断がその出身団体その他利害関係が明らかな団体もしくはチームに関する場合には、議決に加わることはできない。

4.第3項の規定により委員会運営が不可能となる場合、理事会は随時検証委員会委員長を任命及び検証委員を補完するものとする。

 

36条 大会後の証拠資料検証

1.NAFA大会規約に規定された、大会終了後に行われる全ての証拠資料の検証は検証委員会が行うものとする。

2.証拠資料検証委員会は証拠資料の検証並びに、理事会への審議請求までを行うものとし、処分の決定自体は行わない。

 

37条 証拠資料検証に関する準則

1.証拠資料検証に関しては、これを公正に行うための準則を設けることができる。

2.第1項の準則は検証委員会が審議・立案し、理事会による承認をもって有効とする。

3.理事会によって承認された準則は大会に際して全ての参加者に公開されなければならない。

4.大会中の処分委員による不当な証拠資料の審議に際しても、本条による準則は有効なものとする。

 

第九章 エビデンス検証

 

第三六条[エビデンス検証委員会]

1大会における公正なエビデンス使用の実現のため、エビデンス検証に際しての準則を整備し、理事会による大会後のエビデンス検証を迅速且つ能率的に行う、エビデンス検証委員会(以下、検証委員会)を設置する。

2検証委員会は、委員長及び三名以上、五名以下の委員により構成される。

3検証委員会委員長ならびに委員は、理事会の決議により、本協会理事より選任する。

4検証委員会委員長ならびに委員の任期は、理事としての任期によるものとし、再任はこれを妨げない。但し、エビデンス検証期間中に検証委員会の委員としての任の満了期が来る場合、当該検証の完了又は終了をもって任期の満了に代える。

 

第三七条[議決方法]

1検証委員会は、委員長及び二人以上の委員の出席がなければ、議事を開き議決することが出来ない。

2検証委員会の議事は、出席者の過半数を以てこれを決する。可否同数の際は、委員長の決定するところによる。

3各検証委員は検証の判断がその出身サークルその他利害関係が明らかなサークル若しくはチームに関する場合には、議決に加わることは出来ない。

4前項の規定により委員会運営が不可能となる場合、理事会は随時検証委員会委員長を任命及び検証委員を補完するものとする。

 

第三八条[大会後のエビデンス検証]

1大会規則四-二条9項、四-三条ならびに、本規則第一〇条、第一一条に規定された、大会終了後に行われる全てのエビデンスの検証は検証委員会が行うものとする。

2エビデンス検証委員会はエビデンスの検証並びに、理事会への審議請求までを行うものとし、処分の決定自体は行わない。

 

第三九条[検証手続き]削除

 

第四〇条[エビデンス検証に関する準則]

1エビデンス検証に関しては、これを公正に行うための準則を設けることが出来る。

2前項の準則は検証委員会が審議・立案し、理事会による承認をもって有効とする。

3理事会によって承認された準則は大会に際して全ての参加者に公開されなければならない。

4大会中の処分委員による不当なエビデンスの審議に際しても、本条による準則は有効なものとする。

 

 

第9章 録音及び録画

38条 録音について

1.主催者から予め許可がない場合、予選の試合においては、オーディエンスによる試合の録音または録画は禁止する。ただし、オーディエンスが当該試合のディベーター全員の許可を得て録音または録画する場合は、この限りではない。

2.本戦の試合においては、オーディエンスによる試合の録音または録画は自由に行ってよいものとする。

3.NAFAは、原則として全ての試合を録音又は録画し、録音又は録画したものを有償もしくは無償で頒布し、ウェブサイトに掲載し、または出版物に掲載して有償もしくは無償で頒布する(第3者にこれらの行為を許諾することを含む。)ことができるものとする。ただし、特別な事情により参加者から申し出があった場合はこの限りではない。

4.NAFAは、オーディエンスが録音または録画した試合について、これをプライバシーに配慮して使用することを、オーディエンスに周知徹底させる義務を持つ。

5.以上のことは、大会参加条件としてインビテーションに必ず記載し、ディベーターは2次インビテーションを返信した時点でこれを承諾したものとみなす。ただし、ディベーターによる意見があった場合はこの限りではない。

 

第四一条[録音について

1予選の試合に於いては、オーディエンスによる試合の録音又は録画は禁止する。但し、オーディエンスが当該試合のディベーター全員の許可を得て録音又は録画する場合は、この限りではない。

2本戦の試合に於いては、オーディエンスによる試合の録音又は録画は自由に行ってよいものとする。

NAFAは、全ての試合を録音又は録画し、録音又は録画したものを有償若しくは無償で頒布し、ウェブサイトに掲載し、又は出版物に掲載して有償若しくは無償で頒布する(第三者にこれらの行為を許諾することを含む。)ことができるものとする。

NAFAは、オーディエンスが録音または録画した試合について、これをプライバシーに配慮して使用することを、オーディエンスに周知徹底させる義務を持つ。

5以上のことは、大会参加条件としてインビテーションに必ず記載し、ディベーターは二次インビテーションを返信した時点でこれを承諾したものとみなす。但し、ディベーターによる意見があった場合はこの限りではない。

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